muku建築舎について

ご挨拶

鈴鹿山脈の麓、三重県北部の菰野町で、伝統的な建築の考えを大切にし、木の良さを活かした家づくりをしています。

古くから、人は木とともに生活を築いてきました。
木はいつも身の回りにあって、しなやかで丈夫、手に触れても優しくて、古くなるほどに、その表情を増していきます。
そこに人の生活があるからこそ、古さは良さになるのだと思います。

住まいを快適に使い、暮らしていくということ。
それが愛着を育み、長く使うことに繋がっていきます。
古い民家の中にいると居心地の良さを感じるのは、そこに在り続けたという確かな存在が、これでいい、と語りかけてくるからなのでしょう。

しかし、古さを大切にしていくためには、知識や技術も必要になります。これからも安心して住み続けられるように、家の補強や修繕をしていくのは大切なことです。
修繕がしやすいことも、日本の木造家屋が持つ特徴のひとつです。

木には、高い吸湿性能というすぐれた特性もあります。
室内の仕上げに土や木のような自然素材を使うと、一年を通して部屋の湿度が一定に保たれ、さらりとした快適さがあります。
水分を含むと膨らみ、乾燥すると縮む、その動きはある意味、生きているとも感じられます。

そして、雨に濡らさなければ、何世代にも渡って使い続けることが出来るのが木の良さでもあります。

建物を濡らさないための深い軒、風通しを良くする窓や納まりの工夫。
雨の多いこの国にあっては、今も昔も、その知恵は欠かせないものです。
身の回りの自然を観察する目から、これからも新しい工夫が生まれると考えています。

増田拓史

muku建築舎
増田 拓史

1970年生まれ
大学卒業後、企業勤務を経て、暮らしに深く関わる仕事を志し26歳で大工の道へ。
31歳で独立。
34歳時、愛知万博「サツキとメイの家」で棟梁を務める。
現在は菰野町の山間に作業場を構え、家族、動物たちと暮らす。
趣味は登山。

工務店概要

名称muku建築舎
代表増田 拓史
住所〒510-1327
三重県三重郡菰野町根の平80−2
Fax059-396-5789
Webmuku-kenchiku.com
メール問い合わせフォームからご連絡ください
instagram@muku.kenchiku
設立2001年(平成13年)3月
建設業許可三重県知事許可(般-6)第22824号
建築士事務所二級建築士事務所 三重県知事登録 第2-1967号
所属団体職人がつくる木の家ネット

  

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